第2回宮沢賢治国際研究大会−速報レポート24日


第2回宮沢賢治国際研究大会



 【宮沢賢治国際フェスティバル2000/第2回宮沢賢治国際研究大会】 


速報レポート

 今日の花巻

  ■ 花巻駅前(風の鳴る林)

  ■ 郊外の風景(南城)

 24日の主な日程

  ■ イーハトーブ花まつりin花巻(13:30〜15:00)
  ■ 風のセミナー(13:30〜16:00)
  ■ 藤原真理コンサート(18:00〜20:00)


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■8月24日(木)


風のセミナー
 花巻市付近の各学校を中心に、賢治研究者による出前授業「風のセミナー」が行われました。写真は、南城中学校の体育館の様子です。内容は、明治大学の入沢康夫さんによる「宮沢賢治を探偵する」です。
 童話「銀河鉄道の夜」の原稿の謎に注目して、その疑問点を解決すべく、プリントやOHPを活用しての興味深いお話でした。
 写真は、南城小学校での「風のセミナー」の様子です。インドからいらしたギーダ・キニさんの「宮沢賢治の童話」の講演の様子です。
 ギーダ・キニさんの研究されている童話「よだかの星」を中心に授業が進められました。暑い中、学校の先生も、子どもたちもみんな汗を拭きながら、熱心にお話を聞いていました。
 写真は、大迫小学校でおこなわれた「風の音はどんな音?―賢治の風と中国の風―」様子です。
 中地文さん(写真)、鄭女峰さん黄育紅さんの三人が日本と中国の「風の又三郎」での風の音の表現を、具体的に比較しながら話を進めました。
 写真は中国語での風の表現を説明しているところです。時々、日本での風の音の表現を小学生の皆さんに質問されましたが、はにかみながらも生き生きと答えていたのが印象的でした。
 写真は、大迫中学校でおこなわれた萩原昌好さんによる「賢治さんの不思議」様子です。
  「どんぐりと山猫」を中心に、賢治作品に描かれた〈不思議さ〉について講演されました。



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