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川島裕子「賢治童話と死の主題」KYORITS REVIEW、第18号、共立女子大学大学院文芸研究科、90年2月、1―26

 「死を主題とする賢治童話」の主題を「生の終焉としての死」「自らを放棄する死」「夭逝」の三つに分類し、それらの語るものを探って、初期から中期、後期への変化を明らかにする。(栗原)

作品索引:「いてふの実」「おきなぐさ」「水仙月の四日」「なめとこ山の熊」「二十六夜」「ひかりの素足」「やまなし」「よだかの星」

事項索引:自己犠牲