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多田幸正「賢治の信仰と妹トシの死―挽歌群が意味するもの―」四次元実験工房、第15号、矢立出版、913月、5060

 挽歌群をたどりながら、この旅がとし子の行方を求めたものだけでなく、賢治自身が「菩薩行実践(杜会的実践)」の決意を得た旅でもあったと論じた。(杉浦)

作品索引:〔手紙 四〕「永訣の朝」「無声慟哭」「青森挽歌」「オホーツク挽歌」

事項索引:宗教、宮沢トシ