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照井謹二郎「荒地に立つ宮沢賢治」ひと、第196号、太郎次郎社、916月、3741

 花巻農学校の教え子でもある筆者の、折に触れての賢治との接触の回想。農学校二年の時、師範学校受験時、師範学校二年の春休み、昭和二年の入隊前、昭和七年六月の見舞いの折、「稲作挿話」のモデルを菊池信一とするなど、具体的な記述が多い。(栗原)

作品索引:「稲作挿話」

事項索引:教師、哲学