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中野隆之「「なめとこ山の熊」ノート」、黒葡萄(新生)、第5号、9112月、740

 淵沢小十郎の悲劇の根拠を、近代という時代に生きざるを得ない彼の「山の神」・「山男」的存在性に求め、諸説を整理しつつ主として作中の注目される場面を検討する。(杉浦)

作品索引:「なめとこ山の熊」

事項索引:アイヌ、因果、近代、マタギ、山男