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井上寿彦「野から森、そして林へ―宮沢賢治作品試論―」東海学園国語国文、第39号、東海学園女子短期大学国語国文学会、91年3月、2434

 「鹿踊りのはじまり」「狼森と笊森、盗森」「かしはばやしの夜」を並べた場合、〈自然と人間〉の関係が「畏敬から友好を経て断絶に帰結」するものとなること、その背景に〈時代の流れ〉があることを指摘した。(杉浦)

作品索引:「狼森と笊森、盗森」「かしはばやしの夜」「鹿踊りのはじまり」