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大藤幹夫「「どんぐりと山猫」―その「おかしな」世界―」賢治・南吉研究、第4号、賢治・南吉全集を読む会、915月、1―3頁

 「どんぐりと山猫」に見られるさまざまな「おかしな」ことに注目。賢治作品における「おかしな」とは、「へんな」でもなければ「まちがっている」でもなく、読者に「問い」を起こさせる性質のものであると主張する。(鈴木)

作品索引:「どんぐりと山猫」