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牧恵子「宮沢賢治「虔十公園林」の表現研究―『見る』『見える』に着目して―」国語試論、第4号、あいの会、902月、4351

 「「見る」「見える」を中心とした視覚表現に着目して」「虔十公園林」に登場する十五例を抜き出して分析し、視線の対象、視点位置(視座)、視座のあり方などについて、「虔十の視線」「物語展開と視線との関係」「語り手と媒介者」に分けて検討し、特に「ある人物の位置を借りて語り手の視点を表現する方法」「媒介者」の特質を取り出した。(栗原)

作品索引:「虔十公園林」

事項索引:視覚表現