2-98

佐伯幸男「賢治をめぐって」日本未来派、第183号、日本未来派の会、917月、4243

 賢治の想像力の起点を、「現実がアニメイトされた虚構の世界に一変する一瞬」と述べる。また、夭折への志向とその神聖化、家族的血縁関係の拒絶といった読者を拒絶する一面が賢治文学にはある、と指摘する。(安藤)

作品索引:〔わたくしどもは〕