事務局だより

第75号 2005.02.26
宮沢賢治学会イーハトーブセンター事務局発行


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もくじ

事務局だより75号

春季セミナー開催のご案内

第3回宮沢賢治国際研究大会(案)

2005年度会費納入のお願い

イーハトーブ館図書室
 図書・資料受入れ報告(2004年5月13日〜12月27日)


宮沢賢治学会イーハトーブセンター 事務局だより 75号
2005年2月26日

 05年も2月となりました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 さて、ご覧のように本年より、会員向け情報提供を、もっと使いやすく、そして迅速にしていくことを目指し、これまで「事務局だより」に一括で掲載していた情報を、その項目(各委員会)ごとにまとめていくことといたしました。これは、学会ホームページとの関連を、今後より機能的にするためのものであり、紙(資源)の使用減とともに、将来は、情報のメール配信サービスも開始したいと考えております。当面は経過措置の試験運用ということで、いささか煩雑になりますが、なにとぞご容赦願います。今回同封されております情報チラシは、次の通りですので、どうぞご確認ください。

 1 事務局だより・新たな賛助会員と会費納入のお願い
 2 宮沢賢治春季セミナー開催のお知らせ
 3 第3回宮沢賢治国際研究大会について
 4 企画展示・全国宮沢賢治同好会・研究会フェスタ(略称:全賢フェスタ)
 5 イーハトーブ館図書室 図書・資料受入報告
 6 後援イヴェント オペラシアターこんにゃく座公演

 前回事務局だより(04・11・8)以降の、理事会・委員会ごとの会務をお知らせ ます。終了したセミナー等の様子は、会報に掲載されますのでおまち願います。

◆理事会

05年12月5日(日)第6回理事会 宮沢賢治イーハトーブ館
04年度事業の執行、春季セミナーについてほか

◆賞選考委員会

05年1月23日(日)賞選考委員会議 花巻東京事務所
05年度選考方針、日程等の協議 ほか

◆企画委員会

05年1月10日(月・祝)企画委員会議 イーハトーブ館
04年度事業の執行、春季セミナーについてほか
2月1日(火)春季セミナーバスツァーコース下見  岩手県東和町
森企画委員長、岩田副館長
2日(水)春季セミナーバスツァー打ち合わせ会議 イーハトーブ館 

◆編集委員会

05年1月22日(土)編集委員会議 花巻東京事務所
会報第30号、機関誌15号の編集
拡大編集会議 午後3時 同上 ビブリオグラフィの作成会議

◆宮沢賢治国際研究大会企画検討委員会

 11月23日(火・祝)国際研究大会企画検討委員会作業部会 午後1時30分 花巻東京事務所
 第3回宮沢賢治国際研究大会にむけて ほか
 05年1月22日(土)国際研究大会企画検討委員会作業部会 花巻東京事務所
 第3回宮沢賢治国際研究大会にむけて ほか
 2月20日(日)国際研究大会企画検討委員会議 イーハトーブ館
 宮沢賢治国際研究大会にむけて、プレ事業について ほか

◆学会主催・協力事業・事務局

 11月20日(土)・21日(日)千葉セミナー「日蓮誕生の地で宮沢賢治を読む」
 初日参加者120名 2日目参加者80名
 12月4(土)・5日(日)冬季セミナー「郷土としての〈イーハトーブ〉」
 宮沢賢治イーハトーブ館 
 初日参加者87名 2日目参加者57名 │
 05年1月17日(月)企画展打ち合わせ会議 イーハトーブ館
   26日(水)企画展打ち合わせ会議  岩手県東山町鈴木豊宅

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宮沢賢治春季セミナー 開催のお知らせ

「事務局だより」74号でお知らせしましたように、来る3月26日27日の2日間にわたって、宮沢賢治春季セミナーを開催します。

まず、初日は恒例となりました宮沢賢治ゆかりの地を訪ねるバスツァーで、今回は詩「冬と銀河ステーション」などで描かれている花巻市のお隣東和町です。車中では、東和町を舞台にした賢治作品についての論考も数多い吉見正信さんの解説があり、更に丹内山神社での鹿踊り、毘沙門堂広間では、瀬川司男さん(東和町ふるさと歴史資料館館長)の講話をいただきます。

2日目は、昨年イーハトーブ賞を受賞された中村哲さんによる講演会。贈呈式にはアフガニスタンでの援助活動のため出席がかないませんでしたので、念願の現地での生の声をうかがうこととなりました。

本会の催しものはすべて会員以外のかたも参加できます。どうぞお誘い合わせのうえ、ご参加ください。

1 主  催

宮沢賢治学会イーハトーブセンター・宮沢賢治イーハトーブ館

2 期  日

2005年3月26日(土)・27日(日)

3 会  場

[初 日] 岩手県東和町 丹内山神社・毘沙門堂ほか
[2日目] ナハンプラザ(東北線花巻駅前)

4 日  程

第1日(3月26日)

(1)―宮沢賢治のゆかりの地 東和町を訪ねる―バスツァー

(2)交流会・懇親会 17:30〜18:30

第2日(3月27日)

(3)第一部《インタビュー形式のトーク》 10:00〜10:30

「中村 哲さんに聞く」
聞き手  栗原 敦(宮沢賢治学会イーハトーブセンター副代表理事)

(4)講 話 10:30〜12:00

演 題  「アフガニスタンは今… ―医者、用水路を拓く―」
講 師 中村 哲

5 受 講 料

(初日バスツァー参加の方のみ そのほか無料)
バス代等1000円(当日バスにて集金)

6 定  員

[初 日] 100名 定員になり次第締切り
[2日目] 200名 定員になり次第締切り

7 申  込

葉書・電話・FAX・電子メールにて本会事務局まで。

〒025-0014 岩手県花巻市高松1-1-1
電話0198-31-2116 Fax0198-31-2132
電子メール:office@kenji.ne.jp

8 宿泊

お手数でも各自ご予約ください。花巻観光センターは、市内すべての宿泊施設をご案内いたします。

電話0198-31-2244
0198-24-1931

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第3回宮沢賢治国際研究大会(案)

The Third International Congress on Miyazawa Kenji
賢治さんの想像力ときたら、大したもんだ!

宮沢賢治国際研究大会企画検討委員会

 すでに昨年9月の総会にてお知らせしましたように、来年2006年、宮沢賢治生誕110年を記念しまして、「第3回宮沢賢治国際研究大会」が花巻市にて開催されます。現在、その企画検討委員会が結成され、内容の検討が進められており、ここでは現段階での大会(案)をご報告いたします。

 今後、本大会やプレ事業の内容が具体化されていきますが、そのつど報告してまいりますので、ご注目ください。

開催日時:2006年8月25日〜27日

開催場所:花巻市文化会館等

テ ー マ:「宮沢賢治ー驚異の想像力その源泉と多様性」

開催内容:世界各国の宮沢賢治研究者をゲストに迎え、テーマをもとに研究発表を行う。また、シンポジウム、エクスカーションなども行う。

日 程

8月25日(金) 8月26日(土) 8月27日(日)
文化会館 なはんプラザ・ホテルグランシェール
(1)午後1時〜 開会式
午後1時半 記念講演 3人
アトラクション
(2)午後6時〜7時 市長主催レセプション
(3)午後8時〜9時半(イーハトーブ館)
賢治映画会パート1
賢治が見た映画(サイレント映画 弁士付き)
(4)午前9時半〜午後3時  研究発表
(5)午後3時〜6時
シンポジウム『世界から見たイーハトヴ』
(6)午後6時半(南斜花壇)〜 野外イヴェント
(7)午後8時〜9時半(イーハトーブ館)
賢治映画会パート2
(8)午前9時半〜12時
研究発表
(9)閉会式
(10)エクスカーション
小岩井農場(未知の場所も加えて)

 この大会に向けまして、2005年中に研究発表者の応募が開始される予定です。

プレ事業の開催

2005年度は、国際研究大会一年前ということで、次のプレ行事が予定されております。

第一弾 全国賢治同好会・研究会フェスタ(略称:全賢フェスタ)

今回詳しい案内チラシを同封しております。

第二弾 宮沢賢治国際研究大会プレシンポジウム

ビヂテリアン大祭〜宮沢賢治と温泉〜(2006年3月)

企画案

 宮沢賢治作品「一九三一年度極東ビヂテリアン大会見聞録」では、その世界大会が、花巻温泉紅葉館にて開催され、その内容は「食」の問題として数多く取りあげられております。同じく宮沢賢治と温泉(リゾート)の関わりは、昨今さまざまな視点(観光、リゾート、景観、教育的観点等)から注目されております。  今回は国際研究大会プレ企画として、花巻の温泉を会場とした、シンポジウム「ビヂテリアン大祭〜宮沢賢治と温泉〜」を開催し、同時に第3回宮沢賢治国際研究大会を情報発信してまいります。

宮沢賢治国際研究大会企画検討委員

【会長】天沢退二郎(宮沢賢治学会代表理事)

【副会長】森 三紗(宮沢賢治学会企画委員長)

【宮沢賢治学会イーハトーブセンター】

阿部弥之(理事) 岡村民夫(理事) 栗原 敦(副代表理事) 富山英俊(前理事) 外山 正(理事) 中地 文(前理事) 萩原昌好(前代表理事)

【花巻市教育委員会】

照井善耕(教育長) 伊藤春男(教育次長) 藤原 佶(参事兼文化課長) 原 子朗(宮沢賢治イーハトーブ館長)

事務局は宮沢賢治イーハトーブ館です。

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2004年度会費納入のお願い

会員各位

 なにとぞ、新たな賛助会員へのお申し込みをよろしく、会費の納入を お願いいたします 

 立春の候、皆様いかがおすごしでしょうか。

 平素より、宮沢賢治学会イーハトーブセンターの活動にご支援、ご協力をいただきまして、心より御礼申し上げます。

 さて、本会の会費は、毎年4月から翌年3月までが年会費となっています。

すでに「総会決議通知」にてお知らせしましたように、昨年9月の総会にて会費の規約改正が承認され、いよいよ来年度(05年度)より施行されます。

 これは、自立した会の運営に向け、より広く多くの会員からの資金援助を募るべく、一律3万円だった賛助会費を、個人については一口1万円(何口でも可)、団体についても一口3万円(何口でも可)としたものです。

 当学会の運営は、皆様の会費によって支えられております。06年には第3回宮沢賢治国際研究大会の開催も予定され、更に厳しい会運営が予想されることから、来年度からの新制度スタートにあたり、多くの会員の皆様が会費改正の趣旨にご賛同いただき、賛助会員にお申し込みいただきますよう心よりお願い申し上げます。

 同時に、来年度(05年度)の会費につきまして、今回事務局だよりとともに郵便振替の用紙を同封いたしましたので、納入についてよろしくお願いいたします。また本年度(04年度)未納の方には、その旨が記されております。

 同時に会費の受納は随時受け付けており、イーハトーブ館への来館のおり、郵便局、銀行へお立ち寄りの際、収めてくださっても結構です。

 郵便振替口座02330=7=26637
 岩手銀行花巻支店普通口座0480908
 名義 宮沢賢治学会イーハトーブセンター
 会費年額 一般・3000円 学生・1500円
     賛助会員・個人 一年一口1万円(何口でも可)
         ・団体 一年一口3万円(何口でも可)
     小・中学生無料

このお知らせと行き違いにお支払い済みの場合は、何とぞご容赦のほどお願い申し上げます。また、会費に関するお問い合わせは、事務局までどうぞ。

宮沢賢治学会イーハトーブセンター事務局

〒025-0014 岩手県花巻市高松1-1-1
TEL0198-31-2116 FAX31-2132
E-mail:office@kenji.ne.jp

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イーハトーブ館図書室
 図書・資料受入れ報告(2004年5月13日〜12月27日)

【寄贈図書・資料】

〔配列は受入日付順(ただし継続刊行図書等はひとつにまとめて記載)で、記載項目は、寄贈者(出版社)・書名・発行所(寄贈者・寄贈出版社と同じ場合は略)の順〕

 印刷による「図書・資料受入れ報告」は今回(2004年まで)にて終了とし、今後は学会ホームページでの情報提供とさせていただきます。

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