第84号 2006.10.27
宮沢賢治学会イーハトーブセンター事務局発行
花巻の山々も、紅葉が見頃の季節となりました。
9月の総会にて、新たな役員体制が選出され、まずは企画委員会から動きだしました。今後の新たな展開に向けて、会員の皆様の声をどうぞお寄せください。お待ちしております。
今回同封されております通知と情報チラシは、次の通りですので、どうぞご確認ください。
今回、本年度の会費(毎年4月〜翌年3月)につきまして、前年度分滞納の方、及び今年度未納の方に、事務局だよりとともに郵便振替の用紙を同封いたしました(納入済みの方には同封されておりません)ので、納入についてよろしくお願いいたします。
同時に会費の受納は随時受け付けており、イーハトーブ館への来館のおり、郵便局、銀行へお立ち寄りの際、収めてくださっても結構です。
郵便振替口座 02330=7=26637
岩手銀行花巻支店普通口座 0480908
名義 宮沢賢治学会イーハトーブセンター
会費年額 一般・3000円 学生・1500円
賛助会員・個人 一年一口1万円(何口でも可)
賛助会員・団体 一年一口3万円(何口でも可)
小・中学生無料
このお知らせと行き違いにお支払い済みの場合は、何とぞご容赦のほどお願 い申し上げます。また、会費に関するお問い合わせは、事務局までどうぞ。
前回事務局だより(9.3)以降の理事会・委員会ごとの会務をお知らせします。
本冬季セミナーは、まず大好評連続企画の4回目「イーハトーブの郷土芸能」を開催。続いては、現在イーハトーブ館で開催中の企画展示「宮沢賢治と温泉展」と連動し、春に花巻温泉で開催されたシンポジウム「リゾートとしての温泉」の発展形としてのパートUです。今回は、花巻の歴史にさらに深く潜行する一方で、賢治と温泉の関わりを全国的な展望に開いて捉えなおしていきます。
初日の「イーハトーブの郷土芸能(4)」は、岩手県北に伝わる躍動的な芸能「中野七頭舞」を、今夏全国高校文化祭全国大会出場の県立岩泉高校の皆さんに舞っていただきます。続いての「宮沢賢治と温泉U」は、花巻温泉を内部から知る大原皓二さんに、賢治の教え子で花巻温泉園芸主任であった冨手一氏からの聞き書きの紹介を交えながら、花巻温泉の歴史について語っていただきます。そして、企画展監修者の岡村民夫さんが、新たな資料紹介をしながら、河川の文化史という角度から賢治と花巻の諸温泉との関わりについて基調講演します。
2日目は、近代観光史・遊園地史の第一人者である橋爪伸也さんと、気鋭の近代日本詩研究者である安智史さんのお二人に発表をいただき、その後、岡村さんの司会によりシンポジウム「宮沢賢治と温泉」を開催いたします。
本会の催しものは、すべて会員以外の方も参加できます。お誘い合わせの上、どうぞご参加ください。
| 主催 | 宮沢賢治学会イーハトーブセンター 宮沢賢治イーハトーブ館 |
|---|---|
| 期日 | 2006年11月25日(土)・26日(日) |
| 会場 | 宮沢賢治イーハトーブ館 |
| 受講料 | 無料 |
|---|---|
| 定員 | 200名 定員になり次第締め切ります。 |
| 懇親会 | 初日のセミナー終了後会費制(千円・学生500円)で懇親会(希望者)をおこないます。 |
| 申込 | 葉書・電話・FAX・電子メールにて本会事務局まで。 |
| 申込先 | 宮沢賢治学会イーハトーブセンター 〒025-0014 岩手県花巻市高松1-1-1 電話0198-31-2116 Fax0198-31-2132 電子メール:office@kenji.ne.jp |
| 宿泊 | お手数でも各自お手配ください。 花巻観光センターは、市内すべての宿泊施設をご案内いたします。 電話 0198−31−2244/0198−24―1931 |