会報に見る宮沢賢治学会の歩み 戻る

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第40号「硅化花園」

第39号「オリザ」

第38号「りんご」

第37号「狸」

第36号「熊」

第35号「鹿」

第34号「ウグイス」

第33号「りんだう」

第32号「こけもも」

第31号「ブリューベル」

第30号「ヤナギラン」

第29号「マムシソウ」

第28号「サクラソウ」

第27号「トウゴマ」

第26号「スズラン」

第25号「セロ」

第24号「うめばちそう」

第23号「かはせみ」

影や恐ろしいけむりのなかから/ 蒼ざめてひとがよろよろあらはれる/ それは未来圏からなげられた/ 戦慄すべきおれの影だ

「四一一未来圏からの影」より


第22号「未来圏」
2001年3月19日発行
  1. 先人ありき
    萩原政好
  2. 第11回定期大会報告
    新理事会発足
  3. リレー講演
    「注文の多い料理店」 フランス語訳のむずかしさ
    ジャン・C・ブーブィエ
    イーハトーブ火山局発「岩手山火山情報」
    斉藤徳美
    碑文に見られる「雨ニモマケズ」
    吉田精美
    靴をぬぐジョバンニ
    森本智子
    宮沢賢治とフランソワ・ヴィヨン
    天沢退二郎
  4. 続橋さんを偲んで
    奥田 弘
  5. 高木さんを偲んで
    林 洋子
  6. イーハトーブ翻訳学
    「風の又三郎」を翻訳する−
    「おかしい」ことばを「正しく」する
    サラ・M・ストロング
  7. 投稿
    温泉リゾートの熊
    岡村民夫
  8. 投稿
    「新宮沢賢治語彙辞典」をめぐって
    原 子朗
  9. 宮沢賢治資料(31)/同時代評・佐々木喜善「雨窓閑話」
  10. イーハトーブ イルミネーション
  11. テクストクローズアップ(19)−賢治戯画展(最終回)−
  12. セミナー報告
  13. ポラーノの広場(第2夜)
    高知大学宮沢賢治研究会
  14. 宮沢賢治EVENTS
  15. イベントクローズアップ「広島市立沼田高等学校文化祭」
  16. 宮沢賢治作品イラスト
  17. 宮沢賢治クロスワードパズル
宮沢賢治学会ほべつセミナー
斉藤征義
2000年9月14日
冬季セミナーシンポジウム
佐藤通雅
2000年11月25日

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 ほんたうに、かしはばやしの青い夕方を、ひとりで通りがかったり、十一月の山の風のなかに、ふるへながら立つたりすると、もうどうしてもこんな気がしてしかたないのです。

「注文の多い料理店」序より

第21号「かしはばやし」
2000年9月22日発行
  1. 賢治の茄子
    久美沙織
  2. 第10回宮沢賢治賞・イーハトーブ賞決まる
  3. 投稿エッセイ
    神田の夜
    中村節也
  4. 会報Q&A
  5. 宮沢賢治資料(30)/「12/25原稿用紙」右半分
  6. イーハトーブ イルミネーション
  7. テクストクローズアップ(19)−賢治戯画展(3)−
  8. 春季セミナー報告
  9. くまがや賢治の会
  10. クーボー大学校・文化祭
    杉山 諭
  11. 紙工芸「天気輪の柱」
    須藤賢治
  12. 宮沢賢治手製ノート復元募集
  13. 「宮沢賢治イーハトーブの光と風」展
  14. 宮沢賢治学会イーハトーブセンターのホームページ
  15. 宮沢賢治EVENTS
  16. 宮沢賢治国際研究大会
  17. イラスト
春季セミナー報告
「プレ宮沢賢治国際研究大会」
2000年3月25・26日
国際研究大会印象記
外山 正
国際研究大会に参加して
遠藤亜沙子

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 野原には、白百合がいちめん咲き、その向ふにサンムトリが青くひっそり立ってゐました。

「グスコープドリの伝記」より

第20号「サンムトリ」
2000年3月25日発行
  1. 宮沢賢治と私
    リース・モートン
  2. 第10回定期大会報告
  3. リレー講演
    文語詩鑑賞法
    中谷俊雄
    イーハトーブ・ふぉくろあ事始め
    門屋光昭
    視覚的芸術家としての賢治
    ケイト・トムソン
    モニュメント制作のエピソード
    栗原俊明
    賢治童話の魅力「夢幻」について
    佐藤国男
  4. 紫根染…復興から創造へ〜草紫堂の挑戦と継続〜
    語り手:藤田勉
    聞き手:望月善次
  5. 宮沢賢治資料(29)/周辺資料・大正3年3月盛岡中学校卒業生記事
  6. 土神のこと
    酒井早苗
  7. イーハトーブ イルミネーション
  8. テクストクローズアップ(19)−賢治戯画展(2)−
  9. 第2回宮沢賢治国際研究大会(概要)
  10. セミナー報告
  11. 第3回宮沢賢治「植物、語彙の世界」展
  12. 宮沢賢治学会イーハトーブセンターホームページ開設
  13. 宮沢賢治EVENTS
  14. イベントクローズアップ「宮沢賢治学会地方セミナーin盛岡'99」
  15. イラスト
夏季特設セミナー
1999年8月21・22日
宮沢賢治学会地方セミナーinぐんま 宮沢賢治と星たち
ぐんま賢治の会 狩野 聡
1999年10月16日
冬季セミナー
シンポジウム「《宮沢賢治》と子どもたちの現在」
望月善次
1999年12月4日
宮沢賢治と現代の子供
福島 章
1999年12月5日

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宮沢賢治 植物・語彙の世界
2000年1月5日〜5月31日

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 雲のみねはだんだんペネタ形になって参りました。ペネタ形というのは、蛙どもでは大へん高尚なものになっています。

「蛙のゴム長」より

第19号「ペネタ」
1999年9月21日発行
  1. 飢餓の風土のなかの賢治
    赤坂憲雄
  2. 第9回宮沢賢治賞・イーハトーブ賞決まる
  3. 私鉄資本による遊園地創設の経緯
    大原皓二
  4. 森さんを偲んで
  5. 賢治のセロ 八句
    佐藤栄二
  6. 宮沢賢治資料(28)/周辺資料・新潟新聞昭和2年12月26日 代表詩人作品 詩誌、詩集展
  7. イーハトーブ イルミネーション
  8. テクストクローズアップ(19)−賢治戯画展−
  9. 春季セミナー報告
  10. 宮沢賢治学会イーハトーブセンターこの10年の思い出
  11. 第2回宮沢賢治国際研究大会(概要)
  12. 「科学実験を通して宮沢賢治の世界をかいま見る」展
  13. 宮沢賢治EVENTS
  14. イベントクローズアップ「宮沢賢治研究会の50年の歩み」
  15. イベントクローズアップ「宮沢賢治展…賢治と心平…」
  16. イラスト
春季セミナー報告
消え行く斎藤報恩農業館
今野 博
1999年3月22日
宮沢賢治と海 異途への旅Part2 小記
池澤克就
1999年3月21・22日

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もちろんおきなぐさも咲いてゐるし/野はらは黒ぶだう酒のコップもならべて /わたくしを歓待するだらう

「小岩井農場」より

第18号「おきなぐさ」
1999年3月21日発行
  1. 賢治・ゴッホ
    力丸光雄
  2. 第9回定期大会報告
  3. リレー講演
    宮沢賢治の見た星空−古天文学の手法を用いて−
    加倉井厚夫
    「てぐす工場」成立の背景
    尾曽ほかり
    エスペラント詩稿をめぐる謎
    佐藤勝一
    宮沢賢治と太宰治
    渡部芳紀
    ナチュラリストとしての賢治
    澤口たまみ
  4. 投稿こだま
    酒井早苗
  5. 宮沢賢治の酒観について
    藤原隆男
  6. 賢治さんとの出合
    杉山 諭
  7. 宮沢賢治のタンゴ
    長谷川泰三
  8. 小惑星ミヤザワケンジとその後
    斎藤文一
  9. 「どっどど」リズム考−賢治朗誦のリズムいま蘇る−
    中村節也
  10. 安部治三郎牧師・花巻教会(侵礼・パプテスト)関係者と賢治
    栗原 敦
  11. 宮沢賢治資料(27)/自筆献呈署名
  12. イーハトーブ イルミネーション
  13. テクストクローズアップ(18)−「不軽菩薩」下書稿(二)−
  14. セミナー報告
  15. 第2回「宮沢賢治・植物の世界」展のお知らせ
  16. 宮沢賢治EVENTS
  17. イベントクローズアップ「嶋二郎氏を囲む会」に参加して
  18. イラスト
宮沢賢治学会地方セミナー
宮沢賢治学会地方セミナー in秋田おおだて
対馬美香
1998年10月25日
冬季セミナー報告
フォーラム「<イギリス海岸>をめぐって」
1998年11月28日:宮沢賢治イーハトーブ館
異水流入の主題について
――「イギリス海岸」から「銀河鉄道の夜」へ
安藤元雄
1998年11月29日:宮沢賢治イーハトーブ館

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科学実験を通して宮沢賢治の世界をかいま見る
1999年7月1日〜12月27日

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薄明穹まったく落ちて燐光の雁もはるかに西にうつりぬ

「歌稿A」より

第17号「薄明穹はくめいきゅう
1998年9月22日発行
  1. 宮沢賢治と太宰治
    岸田 秀
  2. 第8回宮沢賢治賞・イーハトーブ賞決まる
  3. 賢治作曲の音楽作品をめぐって
    吉川和夫
  4. いてふの実を思う
    酒井早苗
  5. 賢治と寂光ヶ浜
    山根英郎
  6. 宮沢賢治資料(26)/啄木会成立宣言文
  7. イーハトーブ イルミネーション
  8. テクストクローズアップ(17)−「ク〔〕ねずみ」−
  9. セミナー報告
  10. 宮沢賢治EVENTS
  11. イベントクローズアップ「賢治ゆかりの東京」を訪ねて
  12. イラスト
春季セミナー報告
1998年春季セミナー 花巻より三陸海岸をめぐって
佐藤栄二
1998年3月21日・22日
夏季セミナー報告
1998年夏季特設セミナー
1998年8月1日・2日
宮沢賢治イーハトーブ館

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宮沢賢治・イギリス海岸
1998年7月1日〜12月27日

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雲がちぎれてまた夜があけて
そらは黄水晶ひでりあめ
風に霧ふくぶりきのやなぎ
くもにしらしらそのやなぎ

「青い槍の葉」より

第16号「黄水晶シトリン
1998年3月22日発行
  1. 「ねり」という名前
    安部ねり
  2. 第8回定期大会報告
  3. リレー講演
    宮沢賢治の「税務署長の冒険」−その社会的背景と租税思想−
    澤口勝弥
    宮沢賢治と俳句
    中村青路
    「ビヂテリアン賢治の謎」
    上野ゆたか
    「毒蛾」の床屋さん
    対馬美香
    <わかる>ということ
    大藤幹夫
  4. イーハトーブの食事学
    鶴田 静
  5. 不許漢訳
    板谷栄城
  6. 聞き書き 大津三郎のこと
    中村節也
  7. 宮沢賢治資料(24)/書簡
  8. 宮沢賢治資料(25)/生前批評・「春と修羅」の新刊紹介
  9. イーハトーブ イルミネーション
  10. テクストクローズアップ(16)−「ひのきとひなげし〔初期形二〕」−
  11. セミナー報告
  12. 「拡がりゆく賢治宇宙」に対する問題提起に関する報告
  13. 宮沢賢治EVENTS
  14. イベントクローズアップ「宮沢賢治と自然」
  15. イラスト
夏季セミナー報告
夏季特設セミナー
1997年8月2日・3日
宮沢賢治イーハトーブ館
地方セミナー報告
熊谷・秩父地方セミナーを終えて
根津道子
1997年9月5日〜7日
三朝方セミナー カンパネルラをさがしてもむだだ
斉藤征義
1997年11月9日
冬季セミナー報告
美しい星〜ミヤザワケンジ星誕生
米田康男
1997年11月29日:宮沢賢治イーハトーブ館
宮沢賢治・植物の世界
桜田恒夫
1997年11月29日:宮沢賢治イーハトーブ館
非対称のバランス〜宮沢賢治の方法〜
西 成彦
1997年11月30日:宮沢賢治イーハトーブ館

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宮沢賢治・植物の世界展
1998年3月2日〜6月30日

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一本のぶなの木のしたに、たくさんの白いきのこが、どってこどってこどってこと、変な楽隊をやってゐました。

「どんぐりと山猫」より

第15号「どってこどってこ」
1997年9月22日発行
  1. 「銀河鉄道の夜」の普遍性
    北村 想
  2. 第7回宮沢賢治賞・イーハトーブ賞決まる
  3. エコロジーからコスモロジーへ
    高木仁三郎
  4. 「鷲の大臣」とは誰か
    沢口俊明
  5. ベンガル語訳「宮沢賢治作品集」
    林 洋子
  6. 宮沢賢治資料(23)/書簡
  7. イーハトーブ イルミネーション
  8. テクストクローズアップ(15)−「なめとこ山の熊」−
  9. 春季セミナー報告
  10. 宮沢賢治EVENTS
  11. イベントクローズアップ「林洋子ひとり語りインド公演」
  12. 九州地人会発足
  13. 「世界に拡がる宮沢賢治−宮沢賢治国際研究大会記録集
  14. イラスト
春季セミナー報告
大正デモクラシーと宮沢賢治
山根知子
1997年3月22日:宮沢賢治イーハトーブ館
ただあらたなる−東山町バスツアー報告−
斉藤征義
1997年3月23日

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賢治生誕百年新小惑星誕生記念展
1997年7月19日〜1998年2月28日

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 クラレという百合のような花が、まっ白にまぶしく光って、丘にもはざまにもいちめん咲いて居りました。

「ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記」より

第14号「クラレ」
1997年3月22日発行
  1. 父の湯飲みのことなど
    白石公子
  2. 小倉さんを偲んで
  3. 第7回定期大会報告
  4. リレー講演
    リージョナリスト作家としての宮沢賢治
    ジョン・ホルト
    郷土芸能と農民芸術概論
    伊藤卓美
    賢治のいのちの言葉
    山根知子
    普通的であり、かつ、ないこと
    安藤恭子
    夢みる理由/宮沢賢治の彼方へ
    松田司郎
  5. 又三郎あるいは三郎の彼方へ
    三浦佑之
  6. ナチラナトラのひいさま
    伊藤光弥
  7. 二次の年と賢治
    渡辺仁子
  8. 短歌で綴る「銀河鉄道の夜」百首中より
    梓川守夫
  9. 宮沢賢治資料(20)/「稗貫農学校精神歌」
  10. 宮沢賢治資料(21)/心象スケッチ「森林軌道」草稿一葉
  11. イーハトーブ イルミネーション
  12. テクストクローズアップ(14)−「セロ弾きのゴーシュ」−
  13. 宮沢賢治資料(22)/周辺資料・逝去告知
  14. 冬季セミナー報告
  15. 市庁室での二時間
  16. 宮沢賢治EVENTS
  17. イベントクローズアップ「神戸セミナー開かれる」
  18. 「イーハトーブ花づくし」
    高橋富子
  19. イラスト
冬季セミナー報告
イーハトーブ社会とスウェーデンの社会
シャスティーン・ヴィーデーウス
1996年11月30日:宮沢賢治イーハトーブ館
農業技術者「宮沢賢治」−詩「稲作挿話」に学ぶ−
藤根研一
1996年11月30日:宮沢賢治イーハトーブ館
賢治とシュルレアリスム
−「近代」を超える試みの行方−
塚原 史
1996年12月1日:宮沢賢治イーハトーブ館

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拡がりゆく賢治宇宙
     「大正デモクラシーと宮沢賢治」
1997年2月1日〜7月18日

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「ケンタウル露をふらせ。」いきなりいままで睡っていたジョバンニのとなりの男の子が向うの窓を見ながら叫んでいました。
 ああそこにはクリスマストリイのようにまっ青な唐檜かもみの木がたってその中にはたくさんのたくさんの豆電燈がまるで千の蛍でも集ったようについていました。
「ああ、そうだ、今夜ケンタウル祭だねえ。」

「銀河鉄道の夜」より

第13号「ケンタウル」
1996年9月22日発行
  1. エッセイ「賢治とわたしの百年」
    黄 瀛/天沢退二郎/安藤恭子/壱岐やす江/
    板谷栄城/入沢康夫/内川吉男/上島祈一/
    大泉 滉/大塚常樹/奥田 弘/小田島孝四郎/
    小原敏男/河原節子/菊地 悟/鞍掛紀美子/
    栗原 敦/児玉正幸/小林俊子/斎藤文一/
    斎藤征義/酒井早苗/酒井純子/榊 昌子/
    佐藤栄二/杉浦 静/鈴木健司/鈴木兌子/
    多田愛弓/多田 実/司 修/照井義彦/
    長岡輝子/中山康雄/西田良子/萩原昌好/
    平澤信一/藤田栄一/古部佳奈子/三神敬子/
    宮川恵佐巨/宮城一男/望月善次/森 三紗/
    吉田煕子/吉田文憲/吉見正信/米地文夫
  2. 賢治生誕百年祭に寄せて−ちちと私
    近森節子
  3. 第6回宮沢賢治賞・イーハトーブ賞決まる
  4. 「魚口星雲」その後
    中村節也
  5. 国際研究大会印象記
  6. 宮沢賢治資料(16)/「岩手県花巻農学校一覧表」
  7. 宮沢賢治資料(17)/書簡
  8. 宮沢賢治資料(18)/生前批評・尾山篤二郎「最近の書架から」
  9. 宮沢賢治資料(19)/伝記資料「肥料設計、二種」
  10. イーハトーブ イルミネーション
  11. テクストクローズアップ(13)−「校庭」「盛岡中学校」−
  12. 春季セミナー報告
  13. 宮沢賢治EVENTS
  14. イベントクローズアップ「銀河鉄道の夜」の原稿のすべて
  15. イベントクローズアップ「全国賢治研究会・愛好会・賢治の会」
  16. イラスト
春季セミナー報告
『小岩井農場』の雨の美しさ
宗 左近
1996年3月23日:宮沢賢治イーハトーブ館

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拡がりゆく賢治宇宙
     「宮沢賢治をめぐる人々(花巻とその周辺)」
1996年7月1日〜1997年1月31日

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 雪童子は、風のように象の形の丘にのぼりました。雪には風で介殻のようなかたがつき、その頂には、一本の大きな栗の木が、美しい黄金いろのやどりぎのまりをつけて立っていました。

「水仙月の四日」より

第12号「やどりぎ」
1996年3月23日発行
  1. 「銀河の水は声もなく音もなく流れ」
    味戸ケイコ
  2. 第6回定期大会報告
  3. リレー講演
    交流電燈の明滅
    板谷栄城
    銀河鉄道にかかる天のきりん座
    藤田栄一
    「宮沢賢治の世界」展と年譜の仕事
    山内 修
    1921年謄写プリント店の宮沢賢治
    志村章子
  4. 「鹿踊りのはじまり」と民俗学的詮索
    門屋光昭
  5. 宮沢賢治の短編「毒蛾」はいつ、なにを主題に書かれたか
    米地文夫
  6. 朝日の酒
    酒井早苗
  7. オキナグサ
    後藤 敏
  8. 「注文の多い料理店」出版にかかわった近藤善一先生のことなど
    小松 亮
  9. イーハトーブ イルミネーション「十力の金剛石」
  10. テクストクローズアップ(12)−「ポラーノの広場」に”クラインの壺”?−
  11. 戒心、ご注意、ある喚起
    栗原 敦
  12. 冬季セミナー報告
  13. 宮沢賢治EVENTS
  14. 会報特別号原稿募集
  15. 拡がりゆく賢治宇宙「宮沢賢治と小岩井農場」展
  16. 宮沢賢治国際研究大会
  17. イラスト
冬季セミナー報告
風の又三郎その他
赤坂憲雄
1995年12月2日:宮沢賢治イーハトーブ館

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拡がりゆく賢治宇宙
     「宮沢賢治と小岩井農場」
1995年10月30日〜1996年6月30日

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……あすこではこどもらが/みんなりんごのやうに/育ってゐた……/あたらしい水精のかけらが/翔けて白樺の木はりんりんと鳴る

「358峠」下書稿より

第11号「水精」
1995年9月22日発行
  1. 人はどういふことがしないでゐられないだらう
    太田省吾
  2. 第5回イーハトーブ賞決まる
  3. 風の又三郎のモデル台風 賢治台風について
    麦田 穣
  4. 西洋館との出会い
    藤本ヒデ
  5. 猫の召還状
    石塚章夫
  6. 宮沢賢治資料(14)/自筆訂正本A
  7. 宮沢賢治資料(15)/「太平洋詩人」と宮沢賢治
  8. イーハトーブ イルミネーション「北いっぱいの星ぞらに」先駆形より
  9. テクストクローズアップ(11)−永訣の朝−
  10. 宮沢賢治生誕100年記念事業
  11. セミナー報告
  12. 「春と修羅第二集」作品論募集・会報特別号原稿募集
  13. 宮沢賢治EVENTS
  14. イーハトーブフォーラム’95
  15. イラスト
冬季セミナー報告
一郎の手にした葉書
―賢治におけるメディア意識
高橋世織
1994年11月24日:宮沢賢治イーハトーブ館
春季セミナー報告
賢治作品における「おろかさ」ということ
−文学の本質的課題として−
鈴木健司
1995年3月25日:宮沢賢治イーハトーブ館
夏季セミナー報告
夏季特設セミナー報告
1995年7月29・30日:宮沢賢治イーハトーブ館

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宮沢賢治と斎藤宗次郎
1995年1月5日〜9月30日

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お日さんは丘の髪毛の向うの方へ沈んで行ってまたのぼる。
そして沈んでまたのぼる。空はもうすっかり鴾の火になった。
さあ、鴾の火になってしまった。

「〔若い木霊〕」より

第10号「鴇とき
1995年3月20日発行
  1. 残酷な春を
    原 子朗
  2. 第5回定期大会報告
  3. リレー講演
    山猫ワールドの論理と構造
    高橋世織
    「風の又三郎」の”又”について
    吉田文憲
    「私たちの詩人宮沢賢治」について
    森 三紗
    仮定された一つの青い証明
    宇佐美圭司
    賢治への違和と親和
    千葉一幹
  4. 銀河鉄道と岩手軽便鉄道
  5. 内藤正敏
  6. 水請い−大正十三年の「水喧嘩」に関連して
    安部弥之
  7. 宮沢賢治資料(13)/書簡
  8. イーハトーブ イルミネーション「青森挽歌」より
  9. テクストクローズアップ(10)−〔美しき夕日の色なして〕/〔まどろみ過ぐる百年は〕−
  10. 冬季セミナー報告
  11. 賢治生誕百年に向けて
  12. 宮沢賢治EVENTS
  13. 賢治への熱い思いにふれて−宮沢賢治・みちのくフォーラムin東山−
  14. 報告夏季特設セミナー
  15. 「春と修羅第二集」作品論募集
  16. 英訳「銀河鉄道の夜」の書評から・補注
  17. 宮沢賢治作品・研究図書資料目録刊行
  18. イラスト
冬季セミナー報告
賢治研究 このごろ・これから
入沢康夫
1994年11月26日:宮沢賢治イーハトーブ館
シンポジウム「宮沢賢治と地域」
1994年11月26日:宮沢賢治イーハトーブ館

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宮沢賢治 碑(いしぶみ)展
1994年8月25日〜12月27日

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 山の神の秋の祭りの晩でした。
 亮二はあたらしい水色のしごきをしめて、それに十五銭もらって、お旅屋にでかけました。

「祭の晩」より

第9号「山の神」
1994年9月22日発行
  1. グスコーブドリのメッセージ
    吉田六太郎
  2. 第4回宮沢賢治賞・イーハトーブ賞決まる
  3. 龍の”正体”について
    王 敏
  4. 「よーさん」発見記
    佐藤知良
  5. 賢治慕情
    及川貞四郎
  6. 「タッピング・メモリアル・ポンド」発見
    山崎昭子
  7. 歌と石と暗黒と−葛丸歌碑除幕式
  8. テクストクローズアップ(9)−「三二九〔野馬がかってにこさえたみちと〕」−
  9. イーハトーブ イルミネーション
  10. 宮沢賢治資料(10)/周辺資料 盛岡中学校入学試験問題
  11. 宮沢賢治資料(11)/書簡
  12. 宮沢賢治資料(12)/岩手日報大正14年11月25日記事
  13. 春季セミナー報告
  14. 宮沢賢治EVENTS
  15. イラスト
春季セミナー報告
<春と修羅>のゆくえ−再説と補遺−
杉浦 静
1994年3月19日:宮沢賢治イーハトーブ館

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詩画展 風の巡礼 滝田恒男
1994年4月25日〜8月24日

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「カシオピイア、
 もう水仙が咲き出すぞ
 おまえのガラスの水車
 きっきとまわせ。」
 雪童子はまっ青なそらを見あげて見えない星に叫びました。その空からは青びかりが波になってわくわくと降り、雪狼どもは、ずうっと遠くで焔のように赤い舌をべろべろ吐いています。

「水仙月の四日」より

第8号「雪狼ゆきおいの
1994年3月20日発行
  1. 私が小説を書いた理由
    半村 良
  2. 第4回定期大会報告
  3. リレー講演
    イーハトーヴォを描く
    矢吹申彦
    教室の中の「やまなし」
    望月善次
    風としての「私」−賢治から学んだこと−
    中野新治
    銀河鉄道はなぜ軽便鉄道か
    栗原 敦
    有島武郎の「小さき者へ」と賢治
    三神敬子
  4. なめとこ山周辺
    小田島 博
  5. 浜の迎賓館「大東館」
    後藤秀樹
  6. 水喧嘩
    朝倉六郎
  7. テクストクローズアップ(8)−「インドラの網〔後期形断片〕」−
  8. イーハトーブ イルミネーション
  9. 宮沢賢治資料(9)/藤沢嘉藤治氏旧蔵「春と修羅」初版本
  10. 「バナナン大将のこと」
    多田愛弓
  11. 賢治のかくれた教え子ハギノおばあさん
    都守郊介
  12. 冬季セミナー報告
  13. 英訳「銀河鉄道の夜」の書評から
  14. 宮沢賢治EVENTS
  15. イラスト
冬季セミナー報告
詩的軌跡−「心象スケッチ」と「文語詩」−
栗原 敦
1993年12月4日:宮沢賢治イーハトーブ館
「革トランク」と私−一音楽家の賢治とのかかわり−
林 光
1993年12月5日:宮沢賢治イーハトーブ館

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宮沢賢治と花巻農学校
1993年12月1日〜 1994年4月24日

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 遠くからかすかに赤いダアリヤの声がしました。
 その声もはるかにはるかに遠くなり、今は丘のふもとのやまならしの梢のさやぎにまぎれました。そして黄色なダアリヤの涙の中でギラギラの太陽はのぼりました。

「まなづるとダァリヤ」より

第7号「ダァリヤ」
1993年9月22日発行
  1. 一冊の童話集−思い出すままに−
    あまんきみこ
  2. 第3回宮沢賢治賞・イーハトーブ賞決まる
  3. 北上川
    小関和弘
  4. パソコン通信のなかの宮沢賢治
    山本 肇
  5. テクストクローズアップ(5)−「嘉助語録」−
  6. イーハトーブ イルミネーション
  7. 宮沢賢治資料(7)/稲作施肥記録
  8. 宮沢賢治資料(8)/書簡
  9. 春季セミナー報告
  10. 宮沢賢治EVENTS
  11. 夏季特設セミナー報告
  12. 銀河鉄道の夜 中学英語教科書に登場
  13. 石デ読ム宮沢賢治
  14. イラスト
夏季セミナー報告
宮沢賢治の断片と全体
別役 実
1993年3月20日:宮沢賢治イーハトーブ館
「無意識が見させる夢」−中生代爬虫の悪夢
大塚常樹
1993年3月21日:宮沢賢治イーハトーブ館

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宮沢賢治絵童話集 原画展
1993年7月21日〜10月20日

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ガタンコガタンコ、シュウフッフッ、
さそりの赤眼が 見えたころ、
四時から今朝も やって来た。
遠野の盆地は まっくらで、    つめたい水の 声ばかり。

「シグナルとシグナレス」より  

第6号「さそりの赤眼」
1993年3月20日発行
  1. 虫の目で賢治を読む
    澤口たまみ
  2. 第3回定期大会報告
  3. 定期大会リレー講演(要旨)
    クーボー博士の火山模型
    井上克弘
    サハリンからのおみやげ
    萩原昌好
    賢治の二行詩を読もう
    佐藤栄二
    「セロ弾きのゴーシュ」にかくされた音楽の十字−音楽のコスモロジーとしての「セロ弾きのゴーシュ」−
    瀬戸郁子
    私の宮沢賢治
    続橋達雄
  4. 夏季特設セミナー報告
  5. 奥丹藤川紀行
    奥田 弘
  6. イーハトーブ イルミネーション
  7. テクストクローズアップ(5)−「畑のへり」−
  8. 施設紹介:宮沢賢治イーハトーブ館
  9. 宮沢賢治資料(6)/伝記資料
  10. 賢治先生のはげまし−総会「イーハトーブサロン」補説−
    柳原雄一
  11. 日浅き日々を
    牧 寛治
  12. 賢治作品を点訳して
    山本正子
  13. 冬季セミナー報告
  14. 宮沢賢治EVENTS
  15. イラスト
冬季セミナー報告
宮沢賢治における修羅の原像
萩原昌好
1992年12月5日:宮沢賢治イーハトーブ館
賢治作品と方言
【解説】大野眞男
【朗読】小原ひろ(戯曲「種山ヶ原の夜」・詩「〔甲助 今朝まだくらぁに〕」)
【朗読】大畠 劼(戯曲「植物医師」・詩「永訣の朝」)
1992年12月6日:宮沢賢治イーハトーブ館

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イーハトーボの子どもたちによる賢治童話絵画展
1993年4月21日〜7月20日

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杏やすももの白い花が咲き、次では木立も草地もまっ青になり、もはや玉髄の雲の峯が、四方の空を繞る頃となりました。

「雁の童子」より

第5号「玉髄」
1992年9月22日発行
  1. 賢治童話を描く
    柚木沙弥郎
  2. 第2回宮沢賢治賞・イーハトーブ賞決まる
  3. 賢治とある土壌学者
    袴田共之
  4. 言葉の壁を超えて
    林 洋子
  5. 「魚の口」と涙ぐんだ目」のことなど
    中村節也
  6. 宮沢賢治資料(5)/周辺資料
  7. 「宮沢賢治と阿耨達池」覚書
    松山俊太郎
  8. イーハトーブ イルミネーション
  9. テクストクローズアップ(5)−「グスコンブドリの伝記」−
  10. セミナー報告
  11. 宮沢賢治EVENTS
  12. イラスト
春季セミナー報告
私の宮沢賢治体験ふたたび
中村 稔
1992年3月21日:宮沢賢治記念館
「映画 宮沢賢治」について
早坂 暁
1992年3月22日:宮沢賢治記念館
京都セミナー報告
宮沢賢治の構成 一、二の童話作品について
中川正文
1992年3月29日:大谷大学多目的ホール
宮沢賢治の詩について
入沢康夫
1992年3月29日:大谷大学多目的ホール

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紺三郎なんかまるで立派な燕尾服を着て水仙の花を胸につけてまっ白なはんけちでしきりにその尖ったお口を拭いているのです。

「雪渡り」より

第4号「水仙」
1992年3月20日発行
  1. 「ナンセンスの妙味」
    C.W.ニコル
  2. 堀尾さんを偲んで
  3. やどり木をもつ子供 「水仙月の四日」をめぐって
    多田智満子
  4. 聖なる窓−上野図書館の現況−
    須田浅一郎
  5. テクストクローズアップ(4)−〔若い木霊〕−
  6. イーハトーブ イルミネーション
  7. 宮沢賢治資料(4)/岩手日報昭和5年11月3日「詩」展に際して
  8. 宮沢賢治資料(3)/補遺
  9. 棟方寅雄画伯のこと
    葛西律子
  10. 定期大会リレー講演
    「よーさん」ついて
    奥田 弘
    「第四次延長」について
    西田良子
    宮沢賢治の理想と日本農業の行方
    田口昭典
    山男について
    シャスティーン・ヴィデーヴス
    イーハトーブ火山局
    宮城一男
  11. 冬季セミナー報告
  12. イラスト「洞熊学校を卒業した三人」
  13. 宮沢賢治EVENTS
賢治作品の映像化のむづかしさ
高畑 勲
1991年11月30日宮沢賢治記念館
サイエンティフィック「春と修羅」
力丸光雄
1991年12月1日宮沢賢治記念館

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そこまでさえ行けばあとはもう十町もずうっと丘の上で平らでしたし来るときは山鳥も何べんも飛び立ち灌木の赤や黄いろの実もあったのです。

「ひかりの素足」より

第3号「山鳥」
1991年9月22日発行
  1. 「ゴマザイ」のこと/とおい思いで
    寺島昌子
  2. 第1回宮沢賢治賞きまる
  3. セミナー報告
  4. イチさんが歌った子守唄”みちばたのくろじう”
  5. 佐藤泰平
  6. 宮沢賢治資料(3)/全集未収録書簡及び詩稿
  7. テクストクローズアップ(3)−そのまっくらな巨きなものを−
  8. イーハトーブ イルミネーション
  9. 宮沢賢治EVENTS
冬季セミナー報告
宮沢賢治の童話をめぐって
続橋達雄
1990年12月1日花巻市文化会館
賢治詩を読む−「春と修羅」第2集を中心に
続橋達雄
1990年12月1日花巻市文化会館
春季セミナー報告
宮沢賢治の短歌と「文語詩稿」
岡井 隆
1991年3月23日宮沢賢治記念館
石に甦り石に消ゆ
宮城一男
1991年3月24日宮沢賢治記念館

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けわしくも刻むこころの峯々に、いま咲きそむるマグノリアかも。

「マグノリアの木」より

第2号「マグノリア」
1991年3月21日発行
  1. 「私と宮沢賢治」
    木内みどり
  2. 設立総会報告
  3. リレー講演
    賢治作品の「本文」について
    天沢退二郎
    「銀河鉄道の夜」はどういう観察から生まれたか
    斎藤文一
    "Still all my song shall be"
    佐藤泰平
    たけにぐさの話
    榊 昌子
    エコロジー文学の先輩−宮沢賢治
    吉見正信
  4. テクストクローズアップ(2)−フランドン農学校の豚−
  5. イーハトーブ イルミネーション
  6. 宮沢賢治新資料(2)/未発表書簡
  7. 賢治と花巻弁
    平賀昌美
  8. 宮沢賢治EVENTS
  9. アンケート調査に見る「宮沢賢治の魅力」


こんや銀河と森とのまつり
准平原の天末線に
さらにも強く鼓を鳴らし
うす月の雲をどよませ

「原体剣舞連」より

創刊号「ぎんが」
1990年9月22日発行
  1. 代表理事あいさつ
  2. 理事あいさつ
  3. テクストクローズアップ(1)−風の又三郎−
  4. イーハトーブ イルミネーション
  5. 宮沢賢治研究周辺資料(1)/生前批評(天才人)
  6. 会員アンケート