|
会報に見る宮沢賢治学会の歩み | 戻る |
|
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] | ||
|
第43号「薤露青」 |
||
|
第42号「シグナル」 |
||
|
第41号「イギリス海岸」 |
||
|
第40号「硅化花園」 |
||
|
第39号「オリザ」 |
||
|
第38号「りんご」 |
||
|
第37号「狸」 |
||
|
第36号「熊」 |
||
|
第35号「鹿」 |
||
|
第34号「ウグイス」 |
||
|
第33号「りんだう」 |
||
|
第32号「こけもも」 |
||
|
第31号「ブリューベル」 |
||
|
第30号「ヤナギラン」 |
||
|
第29号「マムシソウ」 |
||
|
第28号「サクラソウ」 |
||
|
第27号「トウゴマ」 |
||
|
第26号「スズラン」 |
||
|
第25号「セロ」 |
||
|
第24号「うめばちそう」 |
||
|
第23号「かはせみ」 |
||
影や恐ろしいけむりのなかから/ 蒼ざめてひとがよろよろあらはれる/ それは未来圏からなげられた/ 戦慄すべきおれの影だ 「四一一未来圏からの影」より |
第22号「未来圏」 2001年3月19日発行
|
|
ほんたうに、かしはばやしの青い夕方を、ひとりで通りがかったり、十一月の山の風のなかに、ふるへながら立つたりすると、もうどうしてもこんな気がしてしかたないのです。 「注文の多い料理店」序より |
第21号「かしはばやし」 2000年9月22日発行
|
|
野原には、白百合がいちめん咲き、その向ふにサンムトリが青くひっそり立ってゐました。 「グスコープドリの伝記」より |
第20号「サンムトリ」 2000年3月25日発行
|
|
雲のみねはだんだんペネタ形になって参りました。ペネタ形というのは、蛙どもでは大へん高尚なものになっています。 「蛙のゴム長」より |
第19号「ペネタ」 1999年9月21日発行
|
|
もちろんおきなぐさも咲いてゐるし/野はらは黒ぶだう酒のコップもならべて /わたくしを歓待するだらう 「小岩井農場」より |
第18号「おきなぐさ」 1999年3月21日発行
|
|
薄明穹まったく落ちて燐光の雁もはるかに西にうつりぬ 「歌稿A」より |
第17号「薄明穹はくめいきゅう」 1998年9月22日発行
|
|
雲がちぎれてまた夜があけて |
第16号「黄水晶シトリン」 1998年3月22日発行
|
|
一本のぶなの木のしたに、たくさんの白いきのこが、どってこどってこどってこと、変な楽隊をやってゐました。 「どんぐりと山猫」より |
第15号「どってこどってこ」 1997年9月22日発行
|
|
クラレという百合のような花が、まっ白にまぶしく光って、丘にもはざまにもいちめん咲いて居りました。 「ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記」より |
第14号「クラレ」 1997年3月22日発行
|
|
「ケンタウル露をふらせ。」いきなりいままで睡っていたジョバンニのとなりの男の子が向うの窓を見ながら叫んでいました。 |
第13号「ケンタウル」 1996年9月22日発行
|
|
雪童子は、風のように象の形の丘にのぼりました。雪には風で介殻のようなかたがつき、その頂には、一本の大きな栗の木が、美しい黄金いろのやどりぎのまりをつけて立っていました。 「水仙月の四日」より |
第12号「やどりぎ」 1996年3月23日発行
|
|
……あすこではこどもらが/みんなりんごのやうに/育ってゐた……/あたらしい水精のかけらが/翔けて白樺の木はりんりんと鳴る 「358峠」下書稿より |
第11号「水精」 1995年9月22日発行
|
|
お日さんは丘の髪毛の向うの方へ沈んで行ってまたのぼる。 |
第10号「鴇とき」 1995年3月20日発行
|
|
山の神の秋の祭りの晩でした。 |
第9号「山の神」 1994年9月22日発行
|
|
「カシオピイア、 |
第8号「雪狼ゆきおいの」 1994年3月20日発行
|
|
遠くからかすかに赤いダアリヤの声がしました。 |
第7号「ダァリヤ」 1993年9月22日発行
|
|
ガタンコガタンコ、シュウフッフッ、
|
第6号「さそりの赤眼」 1993年3月20日発行
|
|
杏やすももの白い花が咲き、次では木立も草地もまっ青になり、もはや玉髄の雲の峯が、四方の空を繞る頃となりました。 「雁の童子」より |
第5号「玉髄」 1992年9月22日発行
|
|
紺三郎なんかまるで立派な燕尾服を着て水仙の花を胸につけてまっ白なはんけちでしきりにその尖ったお口を拭いているのです。 「雪渡り」より |
第4号「水仙」 1992年3月20日発行
|
|
そこまでさえ行けばあとはもう十町もずうっと丘の上で平らでしたし来るときは山鳥も何べんも飛び立ち灌木の赤や黄いろの実もあったのです。 「ひかりの素足」より |
第3号「山鳥」 1991年9月22日発行
|
|
けわしくも刻むこころの峯々に、いま咲きそむるマグノリアかも。 「マグノリアの木」より |
第2号「マグノリア」 1991年3月21日発行
|
|
こんや銀河と森とのまつり |
創刊号「ぎんが」 1990年9月22日発行
|
|