「一九二五年頃の賢治にとっての「詩」」

「沢里武治さんの思い出」

「宮沢賢治と私」

「花巻に宮沢賢治の足跡を訪ねて」

「《成長物語》のくびきをのがれて⑥《太宰治》と《宮沢賢治》」

「流動する世界・越境する言葉」[一部言及]

「下り列車の謎」

「宮沢賢治の共感覚」

「シンポジウム『銀河ステーションヘ』―賢治・その宗教と信仰―」

(書評)「栗原敦著『宮沢賢治 透明な軌道の上から』」