「『春と修羅』を読んだ頃」

(絵)「〔雨ニモマケズ〕」

「賢治雑感―教科書の中の宮沢賢治―」

「夢枕獲写真館―心象スケツチ『春と修羅』より」

「宇宙の言葉、天の言葉を集めた人」

「「クラムボン」の確定をめぐって」

「レール上の文学(3)「銀河鉄道の夜」」

「「気のいい火山弾」の授業―探求過程としての授業の成立―」

「「宮沢賢治記念館」への旅」

「シンポジウム 修羅を生きる」