『宮沢賢治を読むということ』

「再び「イーハトーボ農学校の春」の太陽マジックの歌について」

「『ポラーノの広場』におけるつめくさの番号」

「宮沢賢治『谷』」

「『オツベルと象』の謎と神秘」

『宮沢賢治を読む 「注文の多い料理店」の世界』

『宮沢賢治花の図誌』

「「まだ剖れない」頃へ―「鹿踊りのはじまり」を読む―」

「宮沢賢治 銀河鉄道の夜―そこに何をもとめたのか―」

『宮沢賢治四次元論の展開』